生産者の声

生産者
の声

高品質な土佐黒牛を
育てる生産者の方々に
お話を聞いてみました。
生産者の声
いち早く気づくことを心がけて
環境や体調の変化にも
常に牛たちと向き合い続け
常に牛たちと向き合い続け
環境や体調の変化にも
いち早く気づくことを心がけて
堅田畜産
堅田 雅仁
Masahito Katada
18歳から続けてきたジョッキーとしての夢を降り、24歳で稼業であった畜産を継いだ堅田さん。現在は250頭を飼育し、毎月10頭を出荷している。

牛と向き合うということ

「一頭一頭、全然違うんですよね。僕も子どもの頃は全部同じように見えていたんですが、実際に世話をしていると、面白いくらい個性があって。」と朗らかな笑顔で話してくれた堅田さん。子どもの頃から親しんできた牛舎は、日本最後の清流「四万十川」が流れ、手付かずの山々が今も多く残る四万十町にある。牛たちの成長にとって重要な水や飼料にも余念がなく、堅田さん自身の目で見て吟味し、栄養バランスと成長時期を見ながら与えているのだとか。その細部にまで渡るこだわりは、愛情の他ならない。
土佐黒牛
堅田畜産
堅田畜産

「一番」という目標に向かって、
真摯にひた走り続ける

堅田さんからの愛情と高知が育む自然を一心に受け、のびのびと育った牛たちは、枝肉協励会の「土佐黒牛」「土佐あかうし」の両部門でグランプリに輝いた。「とにかくしっかりと牛たちの様子を、見て気づいてあげること。寝る場所が汚れていたらストレスがたまるし、餌が美味しくなかったら食べなくなる、そういった小さなことを見逃さないようにしています。僕にできるのはそれくらいです。」と語ってくれた。堅田さんは今日も牛たちと向き合い、生活をしている。
自然豊かな高原に放牧され育っている土佐黒牛たち 自然豊かな高原に放牧され育っている土佐黒牛たち
自然豊かな高原に放牧され育っている土佐黒牛たち